笑い上戸泣き上戸
2014年4月6日日曜日
願はくば 花の下にて春死なむ その如月の望月の頃
この歌の意味が分かる年になりました。
今年のサクラも終わりますね。
家事に勤しむ、
歌に熱中しすぎて、主婦業を怠り気味でした。
本業に少し戻る気持ちになりました。
庭に放浪する犬か猫でも来てくれれば、
手を出してうちの子にしてしまうのだけれど・・・
そうしたら、もう一度、私の命はハツラツと甦るのだけれど・・・
さあ、そろそろ夕飯の支度にかかりましょう。
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