2014年5月28日水曜日

投稿する材料になるようなお話もなく、サボタージュでした。
良いこともなく、悪いこともなく、平々凡々な毎日でした。

ただ、一つ、
投稿しない間に、92歳の義母が亡くなりました。
医者から危篤と言われてから4カ月、意識がないままに
病院のベッドで眠り続けて、5月9日に命を終えました。

その間、点滴だけで、命が保たれていました。
安らかに目を閉じたお顔は、やっと天国へ逝ける喜びに満ちているようでした。

「お義母さん! 良かったですね!」
不謹慎な言葉と思われるでしょうが、それが私の真の心の言葉でした。

生れ出ずることは、死に逝くこと。
72歳の私も遅かれ早かれいつか・・・




2014年5月4日日曜日

どうしたことやら・・・・
シジュウカラは巣を捨てたようです。
まったく、姿が見えません。

巣箱に卵はあったのか・・・
雛鳥はいたのか・・・

巣を放棄するには、何がしかの理由があったはずです。
そういえば・・・
数日前のこと、
バタバタ!と大きな羽音がしましたので、
ガラス戸のレースカーテン越しに巣箱を見ましたら、
巣箱の近くに大きなハトがいました。

親鳥は危険を感じて、巣を放棄したのかもしれません。
でも、まだ、望を捨てずにいましょう。

2014年5月2日金曜日

胃癌の検査に続き、今日は脳外科で頭のMRIを撮りました。
結果は何も問題はなく、至って健康な脳をしているようです。

先生に「本当に頭がオバカになってはいませんか?」と尋ねたのですが、
一笑に付されました。
何はともあれ、良かった !

歌のお友達、桜井女史も昨日胃カメラを飲んだのですが、
結果は白でした。
こちらも、ホットしたところです。

せめて、80歳になるまでは、ビクともしない健康体でいたいものです。
今の時代、70代はまだ若いというそうですので・・・




2014年5月1日木曜日

おや!

口に小虫らしきものを銜えて、
親鳥が巣箱を行き来しています。
卵が孵化したに違いありません。
南に面した私の洋間のバルコニーすぐ先の木に
巣箱はありますから、
雨戸の開け閉めに細心の注意を払いましょう。
でないと、親鳥を驚かせてしまいますから・・・

無事に巣立つまで応援します。
ここは、八国山緑地公園の際にある住宅地ですので、
カラスやオオタカがいます。
雛鳥が敵に襲われない保障は何もありません。
親鳥の苦労に報いるためにも、元気に育って、
大空に羽ばたいてもらいたいです。

見守っているから、ガンバレ!